本物の負け
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さらに、セミナーの気づき。
「3.負けた原因を知ることが、本物の負けである。」
これ、本当にそうですよね。
負けた原因や、「たられば」が見えれば、それは大きな価値ある本物の負けなわけです。
その部分が次への課題であり、次回勝つためのチャンスなのですから。
やはり、人間結果に着目をしてしまうことは多いですよね。
結果は誰にでも、はっきりと、分かりやすく見えますからね。
でも、出てしまった結果は、話し合っても変わりません。
変わらないことは、考えても意味が無いわけですから、負けても勝っても、結果が出たらまず十分に分析をして、次へのチャンスとなる、生産性のある議論をしたいものですね。
つづく・・・。
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