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『体脂肪計タニタの社員食堂』にみる、自社ビジネスの表現の変え方とは!?

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近年の健康志向により、世の中のダイエットブーム、ランニングブーム、メタボ対策グッズの広がりには、目を見張るものがあります。

こうした世の中ですから、皆様も何か1つぐらいはやっている、少なくとも以前よりは健康に気をつけているという方が多いのではないかと思います。

そんな中、異色のレシピ本が巷で大ヒットしています。

その本とは、体脂肪計でシェアNo.1を誇るメーカー「タニタ」の社員食堂のメニューから生まれた、『体脂肪計タニタの社員食堂』というレシピ本。

経営&マーケティング本質論-体脂肪計タニタの社員食堂

タニタと言えば、皆様もご存知の通り、体脂肪計や体重計の分野では超が付くほどの有名企業です。

そんな会社ですから、当然、社内においても健康志向は強いわけで、社員食堂も健康に良いメニューがズラリと並んでいます。

そんな社員食堂の様子を出版元である大和書房の担当者がテレビで見て、その担当者の頭の中で、「タニタ=体脂肪計メーカー=ダイエット=食事=社員食堂」と結びつき、今回のこの本の企画が生まれたんだそうです。

何だかスゴイ話ですよね。

やはり、体脂肪計メーカーの社員食堂のメニューを元にしたレシピ本となると、他のどんな有名なレシピ本よりも、信憑性が高く、信頼できると多くの人が感じるのではないかと思います。

実際に本の中でも、昼食を社員食堂にしただけで、21?のダイエットに成功した社員の談話が掲載されており、その信頼が裏付けられるような内容になっているようです。

その甲斐あってか、発行部数は42万部。

かなりの大ヒットとなっているのです。

さて、この本の背景を探ってみると、どのようなことが見えるでしょうか。

それは、自社のビジネスの専門性を別の切り口から見てみると、全く別な形で自社を表現できるということなんですね。

今回のタニタでは、「タニタ=体脂肪計メーカー=ダイエット=食事=社員食堂」→レシピ本と、体脂肪計・体重計メーカーであるタニタの強みを前面に活かした本が、食事のレシピ本という形で表現され、世の中で広く受け入れられました。

これって、面白いことですよね。

そして、もう1つ大事なことは、専門性は信頼を生むということです。

今回のタニタの事例も、体脂肪計・体重計の専門メーカーであるタニタが言うから信頼性が高いわけです。

自社の専門性をどう活かすかということを考えた時に、この事例はすごく良い事例かだと思います。

皆様の会社におかれましても、自社の専門性や自社のビジネスを言い換えて表現するとどうなるか。

そんなことを考えてみてはいかがでしょうか。


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