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“お父さん犬”がヤマダ電機にお散歩!?忠犬ハチ公に新たなライバルが出現!!

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先日、渋谷駅近くにヤマダ電機の新店舗、『LABI渋谷』がオープンしましたね。



渋谷駅からも近く、渋谷の新たな人気スポットとして、連日数多くの人が詰めかけているようですが、そのLABI渋谷の一角に、あのソフトバンクモバイルのテレビCMでお馴染みの『お父さん犬』の像が登場したのをご存知でしたでしょうか。

お父さん犬像

このお父さん犬像は、LABI渋谷1階の携帯電話売り場に設置されており、ヤマダ電機の山田昇会長は、「ソフトバンクとは昔から深い付き合いがあり、今回こうした試みを実験的に行った」というコメントをしてますが、これ、なかなかイケてますよね。



あのCM好感度キャラクター部門No.1のお父さん犬を実店舗に持ってきたというだけでも話題になりますが、何より、忠犬ハチ公で知られる渋谷の地に、それを作ったというところにセンスを感じます。



何せハチ公と言ったら“渋谷の顔”ですから、ハチ公と現代の名犬「お父さん犬」の人気合戦や、あるいはコラボレーションなども、今後、無きにしも非ずなのかもしれません。



今回、ヤマダ電機とソフトバンクモバイルは、大胆な取り組みをしたわけですが、こうして、テレビやネットで大人気となっているものをリアルスポットに持ってくると、それはそれは絶大な効果を発揮するものです。



実際に、今回のこの試みも、このお父さん犬目当てにLABI渋谷を訪れて、写真撮影をしたりする人も少なくなく、集客の目玉として非常に良い働きをしていますし、ハチ公があれだけ有名になって、待ち合わせのスポットになったりしたように、お父さん犬も渋谷の1つの名所になる可能性がありますよね。



つまり、これだけ強力なキャラクターは、リアル店舗に置くだけで、十分な集客効果が得られるというわけです。



しかし、こういうことって、他の会社も真似したいところですけど、なかなかすぐには真似できることではありませんよね。

では、なぜすぐには真似できなのかというと、それは、ブランディングとは時間がかかるものだからです。



これまで、ソフトバンクモバイルはこのお父さん犬をはじめとする白戸家を中心に、時間をかけてダイナミックなブランディング戦略を行ってきましたよね。



そして、お父さん犬は世間で大人気のキャラクターとなり、「ソフトバンクの携帯と言えば○○○」というイメージを消費者にかなり浸透させました。



その結果、ソフトバンクモバイルは17ヶ月連続純増数第1位という快挙を成し遂げ、今も尚、躍進を続けているわけですね。



でも、ソフトバンクモバイルがここまで至る道のりは皆さんもご存知の通りで、とても長い時間をかけて、現在のブランドと地位を築いてきたことがお分かりになるかと思います。



このように、ブランドは作るには時間も労力もかかりますが、それをしっかり行うと、後々には非常に強力で、他社には真似できない武器となります。



ですから、“最初にしっかりとブランディングを行うと、その後の販促費が大幅に下げられる”なんていうことも言われているわけですね。



皆さんも、いきなりお父さん犬のような集客の目玉を作ることはできないにしても、ブランディングの重要性とその活かし方という点においては、このソフトバンクモバイルとヤマダ電機の事例は、とても参考になるのではないかと思います。

最初は大変でも、それが皆さんの会社の将来の大きな強みになりますから、しっかり時間を掛けて取り組んでみてはいかがでしょうか。



それにしても、お父さん犬はどれぐらいの人気を集めるのか、今後もしばし注目してみていきたいところですね。

そして、実際にお父さん犬を見に行ってみたいですね。

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