携帯電話

NTTドコモDoCoMo2.0も、ようやく落ち着いてきましたね。


 


でも、各方面であのプロモーションの効果はいま一つという声が上がっていますよね。


 


イメージは画期的でしたが、実際に変わったことは、機能的な部分。


 


ところが、消費者は携帯に機能をそれほど求めていなくて、それよりも本体価格や料金体系のコストダウンを求める声が強かった、というわけです。


 


たしかに、あのプロモーションを見ての私の感想は、「で!?」という感じですね。


 


私事ですが、私も近々携帯を変えようと思っています。


 


今は、ウィルコムなのですが、自宅の電波が悪くて話にならないんですよね・・・。


 


それで、次に何にしようかと考えた時に、まっ先に頭に浮かんだのは、ソフトバンクです。


 


これまで、私はドコモもauも使いましたが、ソフトバンクは使ったことがありません。


 


じゃあ、何でソフトバンクを選ぶかと言えば、私も他の方たちと同様、価格的な部分を求めているわけです。


 


機能なんて、ある程度あれば、それで構いませんもんね。


 


それ以上を求めるなら、スマートフォンを買いますよ。


 


それと、ソフトバンクの料金体系、この前店頭で説明されるまで、よく分かりませんでしたが、話を聞くとよく考えられた料金体系ですね。


 


ちなみに、頭金を0円にして、月々の支払いから26ヶ月間で支払っていくというシステムですが、これにより2年間は離反を防ごうというわけです。


 


ウィルコムが今月発売する、Advanced/W-ZERO3[es]でも、割賦販売を導入するそうですし、各メーカーとも、顧客の囲い込みに必死ですね。


 


それと、話は変わりますが、モバイルだけに特化した、サービスやコンテンツは、今後の伸びに限界があるかなと最近思います。


 


やはり、パソコンのサービスやコンテンツが、携帯でもどんどんできるようになってきていますから、モバイルだけというのは、一部のニーズに特化する形になっていくと思います。


 


というわけで、携帯に関する話題でした。


 


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