3月24日に『シャットダウンデー』と題して、コンピュータ無しで過ごすことができるか、なんていうおもしろい実験が行われていますね
公式サイトには、「できる」、「できない」を投票するシステムがありますが、これまでのところ、断然「できる」という人の方が多いですね
私も、今は「できる」に一票を投じますけど、未来になったらどうなるんでしょう
10年前には考えられないことが今起きているわけですし、これから10年後、20年後に、コンピュータが、どれぐらい私たちの生活の中に関わり合ってくるかを想像するのは、なかなか難しいですね〜
梅田望夫さん、平野啓一郎さんの共著、『ウェブ人間論』なんかは、その未来が垣間見える本ですよね